2019年10月24日
  • ヨーロッパの伝統と響きの空間

アルフレード・コルトー ピアニスト

ピアニストとして、パリ、エコール・ノルマル音楽院の創立者としても知られる音楽家

Alfred Denis Cortot, 1877年9月26日・スイス、ニヨン – 1962年6月15日・スイス、ローザンヌ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC

※ショパン バラード4番の演奏をシェアしました。

アルフレード・コルトーのあらわした、ピアノメソードは、その細かさや独特の練習方法の記載でよく知られていますが、それを、子供版にそのエッセンスを抽出したテキストは、フランスの楽譜店では「入門書」として多く使われています。(プチ・クラヴィエという名前の初学者向けテキスト)

個人的に、このパリ エコール・ノルマル音楽院は母校でもありますが、17区の貴族の館を使われてはじめられた学校は、日本の音楽大学と比較すると、とても小さい敷地ながら、石の作りの学校内に響き渡るレッスンの音、廊下で練習するギターの音があいまって、まさに「音楽の館」となっていました。

日本からの留学生はじめ、多国籍の留学生が在籍し、国際的な学校です。

日本語のページもあります。こちら→http://www.ecolenormalecortot.com/ja/

学校敷地内のコンサートホールは、一般向けコンサートの他、学内の卒業試験

資格取得(学年末のディプロム試験)試験に使われ、最終学年を優秀な成績で卒業した

学生は、無料でリサイタルを開催する特典が与えられます。

学内のコンサートホールにも、アルフレード・コルトーの名前が使われ、

(サル・コルトー)恐らく、パリでこのピアニストの名前を知らない人はいないのではないかと思われる程、良く知られている19-20世紀に活躍して音楽家の一人です。

いまでは、パリ エコール・ノルマル音楽院は、パリで有数の音楽院になっていますが、当時は、「独自の路線を行く音楽院」だったという逸話も残っています。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA