2019年10月24日
  • ヨーロッパの伝統と響きの空間

ルツェルン音楽祭 観客に音楽家が一杯

◆ルツェルン音楽祭 クラウディオ・アバド マーラー作曲 交響曲第一番

 

こちらの音楽祭映像は EURO ARTS チャンネルの放映している内容のシェアです。

フランス、ドイツからも近い、スイスの街 ルツェルンで行われている音楽祭

クラウディオ・アバド指揮の マーラー作曲 交響曲1番 ライブ

客席がもう豪華で、サイモン・ラトルはじめ、出演者として音楽祭に赴いていたと

思われる音楽家で一杯で驚きの映像の一つ。

クラウディオ・アバド氏は、ご存知の通り、イタリア出身、音楽家一家に生まれ、スカラ座の音楽監督、芸術監督として活躍をしてきた名指揮者です。

 

指揮者の方々の中でも、オペラ歌劇場の指揮を長らくしてきた人の中でも、

カルロス・クライバーも同じくですが、取り上げる演目を

決めている人は多く、これが、自身の好みからなのか、ライフワークとして作曲家を限定したいという意向からなのか、価値観、宗教観、あるいは

作曲家の指示している、舞台設定、シナリオが限定的で、物理的にキャストを集めるのが大変である。。。等、その他の理由からなのか

これが、今、ひどく知りたいところですが、交響曲は、オペラよりも、あるいみ、舞台はオーケストラの団員+エキストラの団員(大規模な交響曲の)で引っ越し公演も可能のため

たくさん演奏が聴けるジャンルの一つです。

筆者、個人的に、マーラーの時代のヨーロッパが好みのため、この時代の交響曲は

学生時代から繰り返し聴いています。

(1番は、ズービン・メータ指揮の演奏をリピートしていた記憶があります。)

また、3・4番は、ゲオルグ・ショルティ盤の全集からの演奏が好きです。

ピアノの楽譜は、ピアノ用ですが、オーケストラの楽器の音を模倣するように

作曲家が暗にテーマを持っている場合が多いので、その「音」としての情報を

ふんだんに浴びて居ること。それは、あるいみ「才能」を伸ばすことにつながります。

ピアノの楽譜を前に悩んだ時、突破口を作ってくれる「お助け人」でもあり

作曲家の考えに触れる、糸口でもあります。

 

 

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